補助金・公募 2026.05.23

【2026年5月版】中小企業庁の補助金公募まとめ|事業承継・M&A補助金(15次)/新事業進出補助金(第4回)

2026年5月時点の中小企業庁の公表情報(一次情報)をもとに、主要な補助金公募のスケジュール申請前の準備ポイントを整理します。
補助対象・申請要件・採択可否は個別事情により異なるため、必ず公募要領等で最新確認してください(個別確認が必要です)。

先にやること

GビズIDプライムの取得や、電子申請(Jグランツ)に向けた社内決裁フローの整備は、締切直前だと間に合わないリスクがあります。

注意点

要件・対象経費・補助率は枠ごとに異なります。「使えるはず」前提で投資を先行せず、要領に沿って個別確認してください。

1. 事業承継・M&A補助金(十五次公募)

中小企業庁は2026年5月22日、「事業承継・M&A補助金(十五次公募)」の公募要領を公表しています。 申請は電子申請(Jグランツ)のみで、GビズIDプライムの準備が必要とされています。

公募申請受付期間(予定)

2026年6月19日(金)~2026年7月24日(金)17:00

※枠(事業承継促進枠/専門家活用枠/PMI推進枠/廃業・再チャレンジ枠)ごとに要件が異なります。必ず公募要領で確認してください。

2. 新事業進出補助金(第4回公募)

中小企業庁は2026年5月19日、「新事業進出補助金(第4回公募)」の申請受付開始を公表しています。 既存事業と異なる事業への挑戦(新市場・高付加価値事業への進出)を後押しする趣旨とされています。

スケジュール

  • 申請開始:2026年5月19日(火)
  • 申請締切:2026年6月19日(金)18:00
  • 採択発表:2026年9月頃(予定)

※申請要件・申請方法の詳細は、公表ページおよび案内先の公式サイトで確認してください。

3. 申請前の最低限チェック(社内用)

  • 締切日から逆算して、社内決裁・見積取得・事業計画の粒度を固める
  • 電子申請の場合、GビズIDプライムの取得状況を確認(未取得なら最優先)
  • 対象経費・補助率・補助上限など、枠ごとの違いを読み違えない
  • 採択後の実行フェーズ(発注・支払・証憑管理)を見据えて、経理・総務と役割分担

※補助金は制度・公募回により運用が変わります。上記は一般的な準備観点であり、最終判断は公募要領等で個別確認が必要です。

関連資料(HR向け)

外国人材の受入れや定着に向けて、職場環境整備の費用計画も合わせて見直す企業が増えています。 社内共有用のチェックリスト(PDF)を用意しています。

人材採用と資金計画、まとめて整理できます。

「外国人材の採用計画を進めたいが、制度対応・社内体制・コストが不安」「補助金・助成金も含めて全体像を整理したい」など、まずは30分で現状を整理します(個別確認が必要な論点は切り分けます)。

公式一次情報(必ず最新版で確認)

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